LA FOLLE JOURNEE at NANTES 2006

  1. テレマン作曲「ヴィオラ・ダ・ガンバと弦楽、通奏低音のための組曲 ニ長調」(14分29秒)
  2. バッハ作曲「ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV 1051」 (16分32秒)
  3. テレマン作曲 「ヴィオラ・ダ・ガンバとリコーダー、弦楽、通奏低音のための協奏曲 イ短調」(16分33秒)

フォル・ジュルネ・オ・ナントの収録。この時期France Musiqueは番組表も不明な感じで立て続けに生放送するので、訳がわからなくなるので、こんなのはあったのは聴き逃してました。なので、忘れた頃のこの放送、助かります。それにしても日本のプログラムと全く違うので、うらやましい限り。来年コンチェルト・ケルンはヒロ君ことヒロ・クロサキがコンサート・マスターで来るので、また通いになる感じ。日本のはもっと収録したり放映したりしてくれるといいのに...。