CAPELLA AMSTERDAM + THOMAS WALKER
- ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭 2008 シューベルトとウィーン
- 東京国際フォーラム|ホールB5 テレーゼ・グロープ|15時00分〜15時51分|2000円
トマス・ウォーカー/カペラ・アムステルダム
Cappella Amsterdam avec Thomas Walker
- 「嵐の中の神」"Gott im Ungewitter" op. 112-1 D985
- 詩篇 第23篇 作品132「神はわが牧者」Psalm XXIII "Gott ist mein Hirt" D706
- 歌曲集「白鳥の歌」より extrait du "Schwanengesang" D957
- 「アトラス」"Der Atlas" D957-8
- 「彼女の絵姿」"Ihr bild" D957-9
- 「都会」"Die Stadt" D957-11
- 「影法師」"Der Doppelgänger" D957-13
- 「夜」"Die Nacht" D983c
- 「夜の明かり」"Nachthelle" D892
- 「あこがれ」"Sehnsucht" op. 112-1
- 「夜に」"Nächtens" op. 112-2
- 「夕べの歌」"Abendlied" op. 92-3
- テノール……………トマス・ウォーカー Thomas Walker, tenor (3, 5)
- ピアノ…ベン・マルティン・ワイヤンド Ben Martin Weijand, piano
- 合唱……………カペラ・アムステルダム Cappella Amsterdam
- 指揮……………………ダニエル・ロイス Daniel Reuss, direction
本当はこの前の公演から聴きたかったけど、入手できなかったので、この公演からスタート。カペラだけに延々歌わせるのも後の公演に害があるし、参加したソリストの出番もあげないといけないし、男女各16名でしたが、男性だけとか女性だけの歌とかもあり、バランスよく分けた公演。でも、何目当てなのか知らないけど「白鳥の歌」ばっかりってのも今回の企画は何なんじゃ。