WHERE THE MONEY IS

「ゲット・ア・チャンス！」Where The Money Is

• BS2｜2006年11月29日｜00時50分〜02時20分
• 2000年｜アメリカ映画｜90分｜Scott Free Prod.+IMF Prod.
• http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_td.html
• http://imdb.com/title/tt0149367/

スタッフ

• 監督：マレク・カニエフスカ
• 製作総指揮：トニー・スコット
• 製作：リドリー・スコット｜チャールズ・ウェインストック｜クリス・ザーパス｜クリストファー・ドール
• 脚本：E.マックス・フライ｜トッパー・リリエン｜キャロル・カートライト
• 撮影：トマス・バースティン
• 音楽：マーク・アイシャム http://www.isham.com/

キャスト

• ヘンリー…………ポール・ニューマン
• キャロル…………リンダ・フィオレンティーノ
• ウェイン…………ダーモット・マルローニー
• フォスター夫人…スーザン・バーンズ
• テトロー夫人……アン・ピトニャク
• カール……………ブルース・マクヴィティ
• アーマ……………アーマ・セント・ポール
• 守衛………………ミシェル・ペロン
• コニー……………ジェイン・イーストウッド

あんまり趣味じゃないけど、ポール・ニューマンに「モダーンズ」のフィオレンティーノ嬢、受け口のマルローニー君なんで見ておかねば。このスコット系色彩は眼に辛いです。それとも素材の落としの問題？独立系の素材はそこが判らん。カニエフスカってまだやってたのねん！『アナザー・カントリー』を監督した人とは思えない作り。でも『レズ・ザン・ゼロ』の監督と言えばありなのか...。いきなりカーズの「You Might Think」でスタートし、エンディングは「My Best Friend's Girl」。車をめぐる話だがらカーズね〜安直。ちなみにアイシャムなのにスコアのサントラ盤出ないのでそのためもあってこれはキープ。それに『ミスター＆ミセス・ブリッジ』で悲しい秘書役だったアン・ピトニャクも久しぶりのニューマンとの共演というのもウレシイ。『ナイト・ヒート』のセミ・レギュラー、ジェイン・イーストウッドなんかも出てた...

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↑カーズの二曲入ってます。