WILL & GRACE

『ウィル＆グレイス』

誤って『フラッシュダンス』にセットしていたら、こちらを冒頭から見られず大失敗。次回画質上げて録り直し。それはグレイスの結婚式(お相手は「RENT」後のタイ・ディッグス...その前に「アリー my love」でもアリーが溶けていた。かなり工口いからエリック他も群がる)ということではなく、ホール＆オーツが結婚式の伴奏としてゲスト出演したから...。「マンイーター」と「プライベート・アイズ」もふざけて歌っていたりした。台詞にかなり80年代な名称が連呼されたけど、字数が追い付かず訳されず。

このベスト盤がいいのは一番好きな通常入らない「イッツ・ア・ラーフ」が入ってるから...。

エッセンシャル・ダリル・ホール&ジョン・オーツ

このサントラはカレンことメガンがカーリー・サイモンと、ウィルことエリックがバリー・マニロウとデュエットを新録(これにしか入っていない！)しているので買わねばイカン！と思いつつ...。

Will & Grace