VIA CON ME
VIA CON ME di PAOLO CONTE
- アーティスト: P. GLASS
- 出版社/メーカー: DECCA
- 発売日: 2007/09/14
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (2件) を見る
French Kiss: Original Motion Picture Soundtrack
- アーティスト: James Newton Howard
- 出版社/メーカー: Island / Mercury
- 発売日: 1995/05/09
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- アーティスト: Mark Mothersbaugh
- 出版社/メーカー: Sanctuary Records
- 発売日: 2002/10/08
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
Mr. Jealousy: Music From The Motion Picture Soundtrack
- アーティスト: Luna,Robert Een
- 出版社/メーカー: RCA
- 発売日: 1998/06/02
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
『幸せのレシピ』公開にひっかけてオリジナルの『マーサの幸せレシピ』(2001)がNHK-BSで"マータ"放映してますが(なんだか日本でやったあまりいい色合いとは言えないテレシネが難ですが)、セルジョ・カステリット扮するドイツのイタリアン・シェフが料理を振舞うシーンでパオロ・コンテの「Via con me」をまるまる使っていたりしましたが、この大ヒット曲はリメイク版でも使われているようです (しかもこの前他界したルチアーノ・パヴァロッティの音源などもたんまり使ってるようで...)。この「Via con me」を使った映画ってのは本当に多くて笑ってしまいます。81年の曲ですが、最初に映画で使ったのは本人の盤じゃなくロベルト・ベニーニが自作の映画で自分で歌ったものだっと思いますが、その後はパトリック・ボーショー、サンドリーヌ・デュマ共演『愛に流されて』(87)、パスカル・トマの『夫たち、恋人たち、愛人たち』(89)などなどのフランス映画で次々と聴いて呆れましたが、その後は『フレンチ・キッス』(95)、本作、『ウェルカム トゥ コリンウッド』(2002)と、またかよ!って感じです。他にもいい歌はいくらでもある人なんですが....。
↑こっちには「ふたりの5つの分かれ路」のエンディング曲「Sparring Partner」入り。↓こっちにはゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」で使っていた「Blue Tangos」、サラ・ポリーの「あなたになら言える秘密のこと」でも印象的に使っていた「Gioco d'Azzardo」も入っているお特盤。
- アーティスト: Paolo Conte
- 出版社/メーカー: Nonesuch
- 発売日: 1998/06/09
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- アーティスト: PAOLO CONTE
- 出版社/メーカー: RCA
- 発売日: 1989/09/30
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る