MATTEUSPASJONEN
- Saturday 22 March 2008 1:00-7:00 (Radio 3)
- BBC - (none) - Through the Night - 21 March 2008
- オスロ・コサートハウス Oslo Konserthus 21.3.2002 Velkommen til Oslo Konserthus - Oslo Konserthus
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
《マタイ受難曲》 St Matthew Passion BWV 244 (Matteuspasjonen)
- エヴァンゲリスト…アンデシュ・J.ダーリン Anders J. Dahlin (Evangelist)
- ソプラノ……イーザ・カタリーナ・ゲリッケ Isa Katharina Gericke (soprano)
- アルト…………レーナ・スザンネ・ノーリン Lena Susanne Norin (alto)
- テノール……………………マティ・トゥーリ Mati Turi (tenor)
- バス…………………………ペーター・コーイ Peter Kooy (basse)
- バス……………………マイネ・フレンメリッ Magne Fremmelid (basse)
- 合唱……オスロ・フィルハーモニック合唱団 Oslo Filharmoniske Kor
- 少年合唱……………………………銀の少年? Sølvguttene (Oslo NRK Boys' Choir)
- 演奏…オスロ・フィルハーモニック管弦楽団 Oslo Filharmonien
- 指揮…………………………トヌ・カルユステ Tönu Kaljuste (conductor)
- アーティスト: Joseph Haydn,Andreas Spering,Capella Augustina,VocalEnsemble Koln,Roberta Invernizzi,Sophie Karthauser,Ann Hallenberg,Anders J. Dahlin,Nikolay Borchev
- 出版社/メーカー: Naxos
- 発売日: 2007/11/20
- メディア: CD
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BBC Raio3の深夜番組「Through the Night (夜通し)」は何の説明もなくいつの間にかアーカイヴ音源を流していて聴き逃しがちですが、1週間アーカイヴで聴けるので、それまでに気付けば何とかキープできることに。で、これは最初から放送を知っていたけど、やっぱり何のことか分からずサーチしたら今年のとかではなく、2002年とかのオスロでの公演のよう。で、なぜこの受難攻めなのにまた聴くのかというと当然、ダーリン(その意味じゃない)がエヴァンゲリストだからです。で、この役は単なるテノールじゃ歌えないので、彼のように高音が美しいオート=コントルに合います。で、出来も良く、満足。お馴染みのコーイのイエスも慣れたもんですし。