MATTEUSPASJONEN

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
マタイ受難曲》 St Matthew Passion BWV 244 (Matteuspasjonen)

  • エヴァンゲリスト…アンデシュ・J.ダーリン Anders J. Dahlin (Evangelist)
  • ソプラノ……イーザ・カタリーナ・ゲリッケ Isa Katharina Gericke (soprano)
  • アルト…………レーナ・スザンネ・ノーリン Lena Susanne Norin (alto)
  • テノール……………………マティ・トゥーリ Mati Turi (tenor)
  • バス…………………………ペーター・コーイ Peter Kooy (basse)
  • バス……………………マイネ・フレンメリッ Magne Fremmelid (basse)
  • 合唱……オスロ・フィルハーモニック合唱団 Oslo Filharmoniske Kor
  • 少年合唱……………………………銀の少年? Sølvguttene (Oslo NRK Boys' Choir)
  • 演奏…オスロ・フィルハーモニック管弦楽団 Oslo Filharmonien
  • 指揮…………………………トヌ・カルユステ Tönu Kaljuste (conductor)

Anders J. Dahlin

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Haydn: Il ritorno di Tobia

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BBC Raio3の深夜番組「Through the Night (夜通し)」は何の説明もなくいつの間にかアーカイヴ音源を流していて聴き逃しがちですが、1週間アーカイヴで聴けるので、それまでに気付けば何とかキープできることに。で、これは最初から放送を知っていたけど、やっぱり何のことか分からずサーチしたら今年のとかではなく、2002年とかのオスロでの公演のよう。で、なぜこの受難攻めなのにまた聴くのかというと当然、ダーリン(その意味じゃない)がエヴァンゲリストだからです。で、この役は単なるテノールじゃ歌えないので、彼のように高音が美しいオート=コントルに合います。で、出来も良く、満足。お馴染みのコーイのイエスも慣れたもんですし。