motets de campra et mondonville

Radio Baroque
  • Lundi 26 Novembre 2007, 16:00, "Concerts éphémères" par Marc Dumont
  • France Musique : Concerts éphémères
  • Concert donné le 12 octobre 2007, Chapelle Royale du Château de Versailles
  1. アンドレ・カンプラ　André Campra : Confitebor tibi Domine
  2. アンドレ・カンプラ　André Campra : Cum Invocarem
  3. ジャン＝ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィル　Jean-Joseph Cassanéa de Mondonville : Nisi Dominus
  • ドシュ………………イザベル・プルナール　Isabelle Poulenard : dessus
  • オート＝コントル…ロベール・ゲッチェル　Robert Getchell : haute-contre
  • タイユ………………ロマン・シャンピオン　Romain Champion : taille
  • バス＝タイユ……………マルク・モイヨン　Marc Mauillon : basse-taille
  • アンサンブル……ル・パルナス・フランセ　Le Parnasse Français
  • 指揮………………………ルイ・カストラン　Direction : Louis Castelain

この日はパリ近郊のソーで行われたパトリス・シェローとドミニク・ブランによるマルグリット・デュラス原作「苦悩」の朗読劇の方を選んだため、このヴェルサイユ宮殿シャペル・ロワイヤルでの演奏会は行けなかったので、今頃になって放送になったので、助かりました。これはヴェルサイユ・バロック・センター20周年企画の第3弾の初日2つ目の公演で、本来はカンプラとモンドンヴィルという大好物と言っていい位の演目なんで後ろ髪引かれていたのですが...。イザベル・プルナールは一時期オペラ・ブフやモーツァルトのスーブレット役を地方で演じていたので、なかなか聴く機会がなかったので、再びバロックに戻ってくれたので、本当は久しぶりに拝聴したかったのですが。それにハイ・テナーことオート＝コントルもこの地では欠かせないゲッチェルだし、注目のモイヨン君もおり、これは後に録音としてリリースされたりするのではと期待が...。なお、楽団のリストは公演行かないともらえない紙に書いてあったりするので、重いパンフレットには載っていなかったので、誰がいたのか気になります...。

Charpentier: Judicium Salomonis

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Charpentier: Te Deum / Grand Office des Morts

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Rameau: Les Indes Galantes

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